すっげ〜久しぶりの仲良しコンビ!プリ&廃wiz!
昨日の狩りの続きです。
窓ハンドを狩るべく、原子誤爆弾をうちかましながら、
現地集合をしたM.I.Pと廃wiz。
さっそくPTを…
ほぼ同時のPT催促…
気が合うのか、合わないのかわかりません!
さ、いくよ。
なんか、とってもしっくり〜。
やっぱ、君とやるのが一番だな。
な〜んて余裕ぶっこいていたら、横わきされて廃wizなむ〜。
M.I.Pは廃wizさんが逝くのをみとってから即効テレポ!
近くにギルメンがいたので
「○○さん(廃wizのギルドでの呼び名)が死んでるんでお願いします」
とお守を頼むも、
廃wizさんみずから 「ダイジョブです〜」 ってオイ!
なんとか辿りついて、リザ。
ごめんね。
ここでの横湧き死にも寛容(いや、M.I.Pにか?)だな。
君は器がでかいヤツだな。
そのうち廃wizさんは
んなことを言い出しました。
いや、増えないんじゃなくて
きっとさっきのデスペナでしょう!
いや、まてよ。
廃wizだから経験値やったらいるんじゃねぇか?
公平組んでて、共闘ボーナスほぼナシ?
の自分が 経験値入ってますから。
wizでそうなら、転生してからの自分が不安になります。
きっとソロだと
この一言につきます。
すると、
そうだね。
さいごに
というわけで、時計にペノ狩りにきました。
水場では、ニュマだけだし、
その他では、LAとニュマだけだし、
結構なれてきましたよ。ここは。
なんせ今日は湧きがすごくて、
なんか忙しい狩りでした。
だよね〜。
あの数はすごかった。
ず〜〜と音がボッコンガッコンいってるし、
気味悪ィったらありません。
さて、時間です。
ゲフェンに戻って清算です。
彼はいつも「半分だよ」 といいながら多くくれてる気がする。
ぜってー多い。
すまんねぇ。ありがとよ。
ええ、あと少しで82才になります。
ああ、あと6%じゃん。
明日だな。
こうして、ギルメンにおやすみの挨拶をしておしまい。
はぁ〜ようやく82才が目の前ですよ。