レベルアップとDNAのなせる2つの偶然(後半)

さてさて。
今日は昨日の日記の後半です。
M.I.Pがゲフェンへもどると、どっかでみたエンブレムが。



なんだ。
廃wizさんじゃないですか。



「よう」
こんなところで逢うとは偶然だね。



やっぱり彼にはM.I.Pと同じDNAが存在しているのでしょう。

不思議なものです。
結構リアルでも、偶然逢う事が良くありました。

ま、利用していた駅が新宿ということもありましたが、
あの広い駅構内で何度も遭遇したものです。

いつも後ろに黙ってついていって
「気が付くまで」
声をかけずに知らん顔していたりしたものです。





レベルがあがった事を報告し、(ま、ギルド情報みればわかるんですが)
せっかく逢ったので狩りへ行く事に。







さっそくアルデバランへ。



この光景も今ではすっかりおなじみになりました。





そつなく狩りを続け、
夜も遅くなったのでおしまいにしようとすると





これがいけなかった└(T_T;)┘
あまりにも大量なペノに



撃沈。

このまま寝る事にします。



廃wizさんは全然悪くないです。
敗因は、M.I.Pがつっこみ過ぎたから。

ゴメンネ。



さて、廃wizさんと分かれてプロ臨公広場へ。

おさんぽのつもりで向かいました。
すると



またもや同じDNAをもつ人が!

偶然て重なるものです。
やっぱりDNAのなせる技でしょう。
血は争えないとはよく言った物です。
(使い方がちがいます)
彼とはリアルではたまに電話をするくらいで
町であうことはありませんが、 よくROでは偶然逢ったりします。







世間話をして、彼が「レベルは98になったけど、しばらくレベル上げはしない」

というので





だって色々な楽しみ方ができるのがこのゲームの良いところ。

また〜り上等!


偶然が重なるなんとも楽しい一日でした。