SSの編集が追い付きません!(ヒロシ風)
いやぁ〜昨日は楽しかった!
思わず、夜中に日記を更新してしまうほど色々ありました。
で、SSを編集しようとしたら、
カット数がK点越え (まあ、多かったということです)
していたので今週の土日に編集して、
後々少しずつ書き記す事にします。
このネタで来週までは引っ張って…Σ( ̄□ ̄;)
と、いうわけで今日はこの前アサシンで彷徨って
アマツにいった時の事を少し。
皆さんはもうお気付きでしょうか。
このROの階段グラフィック。
M.I.Pは以前廃wizさんとリアルで並んでROをしていた時
知ったのです…
M.I.P「そこの階段あがるの?」
廃wiz「○○ちゃん。それ階段じゃねぇよ」
M.I.P「?」
坂でした!
これを知ってから色々な場所で気を付けてみてますが
かなりこの「階段っぽい模様の坂」があります。
う〜ん。
恐るべしRO。
ず〜と騙されてましたよ。
さて、畳に入ると
久々に会ったね。
アコ時代に来た時は恐怖でしたがアサなら全然平気。
里に帰って出直してこい!
とか、思ってたら
出直して来た様です。
はやっ!
戦場跡にはいり、大口蛙をたたいて遊んでいたら
ホロンに
きもちわる… orz
此処に来る時は、設定を切り替えるべきでした。
そうそう、気持ち悪いといえば、
この前仲間と飲んでいた時に出た話で思い出した事がありました。
3Dのゲームの話。
自分視点のダンジョンゲームは酔う!
苦手です。
中には、ROで速度UPかけて動いていると目がまわるという方もいるので
自分はそれ程でもないと思うのですが、ダメです。
以前廃wizがそんなパソゲーで遊んでいて、
少しやらせてもらいましたが
M.I.P「うう〜ダメだ。酔う!目がまわるぅぅぅ」
すると、ヤツは
「大丈夫!初めは酔うけどそのうちキモチ良くなるから!」
それって、あぶねーよ…
確かにヤツはそう言いましたが、
「そんなこと言ってねぇよ。自分で言ったんだろー?」
と否定されました。
う〜ん確かに言われたと思うんだけどなぁ。
今となってはイイネタなのでどっちでもいいです。
でも そんなので「気持ち良く」はなりたくないな…